2018年GW i 愛屏東またまた その2 [旅行]
台湾の南部に位置する屏東はフルーツ天国!屏東2日目は、台灣香蕉科技園に行きました。
ホテルでタクシーを頼んだところ、後ろで台湾人グループが歓声をあげた。「台湾バナナサイエンスパーク!?行きたい!!」
きっと彼らは、そんなところがあるなんて知らなかったのでしょう。財団法人香蕉研究所の付属施設で、研究所の敷地内を一般の人に一部公開している場所です。台湾人ブロガーの記事を見て、私も「こんなところがあるんだ~、行ってみたい!!」って思ったもの。
屏東駅から車で30分ほどです。まわりは畑だけの場所です。
屏東縣九如鄉玉泉村榮泉街1號 開放時間 週二~週日 08:30~17:00
HPは、こちら
バナナのキャラクターがお出迎えしてくれます。
一般の人の参観も予定されているといっても、あくまでここは研究所です。平日だし、ほかに参観に来ている人はいなさそうでした。
ハウスには日本語も添えられていますが、ちょっと変な日本語です
一面のバナナ畑!こんな風にバナナって育っているんですね。
売店もあります。バナナの試食もありました。いただけるのは、小さな品種のもので、日本では食べられないもの。すこし種がありますが、種もそのまま食べられます。甘くておいしいバナナでした。
それから日本で一般的に売られている玉山種もいただきました。
ドリンクはあるけど、普通のコーヒーで、バナナミルクなんかがあるといいのだけど、まだ観光地化していません。
バナナのアイスは数種類ありました。チョコバナナもおいしそうでしたが、私はバナナチョコで包まれたアイスをチョイス。くどくなくておいしかったです。
衝撃的なバナナ麺!お土産にしました。まだ食べていなので、味はお知らせできせんが、台湾のタレントさんもテレビで紹介していましたので、おいしいと思う。
売店の女性(といってもたぶん販売だけじゃなくて栽培などの作業も兼務しているのでしょうが)、とっても親切で、トイレもきれいなので、子供にバナナ畑を見せるといった目的で行くこともアリだと思います。お願いすると、売店で帰りのタクシーを呼んでくれます。
ホテルでタクシーを頼んだところ、後ろで台湾人グループが歓声をあげた。「台湾バナナサイエンスパーク!?行きたい!!」
きっと彼らは、そんなところがあるなんて知らなかったのでしょう。財団法人香蕉研究所の付属施設で、研究所の敷地内を一般の人に一部公開している場所です。台湾人ブロガーの記事を見て、私も「こんなところがあるんだ~、行ってみたい!!」って思ったもの。
屏東駅から車で30分ほどです。まわりは畑だけの場所です。
屏東縣九如鄉玉泉村榮泉街1號 開放時間 週二~週日 08:30~17:00
HPは、こちら
バナナのキャラクターがお出迎えしてくれます。
一般の人の参観も予定されているといっても、あくまでここは研究所です。平日だし、ほかに参観に来ている人はいなさそうでした。
ハウスには日本語も添えられていますが、ちょっと変な日本語です
一面のバナナ畑!こんな風にバナナって育っているんですね。
売店もあります。バナナの試食もありました。いただけるのは、小さな品種のもので、日本では食べられないもの。すこし種がありますが、種もそのまま食べられます。甘くておいしいバナナでした。
それから日本で一般的に売られている玉山種もいただきました。
ドリンクはあるけど、普通のコーヒーで、バナナミルクなんかがあるといいのだけど、まだ観光地化していません。
バナナのアイスは数種類ありました。チョコバナナもおいしそうでしたが、私はバナナチョコで包まれたアイスをチョイス。くどくなくておいしかったです。
衝撃的なバナナ麺!お土産にしました。まだ食べていなので、味はお知らせできせんが、台湾のタレントさんもテレビで紹介していましたので、おいしいと思う。
売店の女性(といってもたぶん販売だけじゃなくて栽培などの作業も兼務しているのでしょうが)、とっても親切で、トイレもきれいなので、子供にバナナ畑を見せるといった目的で行くこともアリだと思います。お願いすると、売店で帰りのタクシーを呼んでくれます。
2018-05-11 23:43
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